米国株をおすすめする理由

投資
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今回は米国株をおすすめする理由を3つにまとめてみました。

米国株への投資を検討されている方、日本株のみの投資をされている方は役立つ内容となりますので、ぜひ最後までご覧ください。

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米国株に投資する理由

過去30年、株式市場を牽引!!

こちらは米国のNYダウと日本の日経平均株価のチャート比較になります。
期間は1986年からです。

NYダウは1986年から2021年の間に20倍まで上昇していいます。
ITバブル崩壊やリーマンショック、チャイナショックなどの金融危機が発生して下落しても、数年後には最高値を更新しています。

それに対して、日経平均株価は0.2倍程度しか上昇していません。
日経平均株価はバブル崩壊でつけた3万8900円を更新することができていません。

長期的な人口の増加が期待できる

こちらは米国と日本の将来の人口比較チャートになります。
期間は2020年から2050年です。

アメリカは先進国のなかでも人口が増加している数少ない国です。
2020年3億2000万人→2040年3億8000万人→2050年3億9000万人になると言われています。


なぜ人口が増えているかというと、他国からの移民を積極的に受け入れているからです。

それに対して、日本の人口は少子高齢化の影響で、年々減少しています。
2020年1億2000万人→2040年1億1000万人→2050年9500万人になると言われています。


人口の増加は、消費も増えるため経済の成長につながると考えられています。
そのため、今後人口が減少する日本よりも、人口が増加する米国の方が経済成長を期待できます。

拡大する米国経済

世界経済のネタ帳から出典

こちらは米国と日本のGDP推移です
アメリカは右肩あがりで成長を続けており、1995年から3倍近く経済が成長しています。

それに対して、日本は1995年からずっと横ばいで動いており成長していないことがわかりますね。

これだけ差が出る理由は米国の人口が増加しているからだけではありません。

アメリカが経済成長を続けることができる理由は、革新的な技術を持つ新たな企業が生まれているからだと考えています。

STARTUPDBから出典

こちらは平成元年と平成31年の世界の時価総額ランキングです。

平成元年はNTT・日本興行銀行・住友銀行、
平成31年はアップル・マイクロソフト・アマゾンなどが上位にいます。

平成元年は日本企業が上位を独占し一部アメリカ企業がいましたが、平成31年の上位にはアメリカ企業と中国企業のみになっています。

平成元年に11位だったトヨタ自動車だけが、平成31年にランクインしていますが順位は43位まで転落しています。

平成31年に時価総額ランキング上位にあるアップルやアマゾン、アルファベットなどは、ここ10年で現れた急成長企業です。
どういうことかというと、アメリカはイノベーションを起こす新たな企業がどんどん生まれているのに対して、日本では新たな企業が生まれてないことが時価総額ランキングから見て取れます。

だから、先ほどお話した日本とアメリカの経済成長にあれほどまでの差が出てきているのです。

今を世界を席巻しているアメリカ企業のアップル・グーグル・アマゾン・テスラなどは、巨大な資金を活かして世界中から優秀な人を集めたり、高い技術力をもつ会社を買収して成長しています。

そんな国に日本が経済成長で勝てると思いますか?

最後に(今後の米国企業EPS推移)

こちらはS&P500のの1株あたりの利益推移です。
左の青3本が過去、右の赤3本が将来のEPS予想になります。

S&P500のEPSは、2023年には2020年の1.6倍もの利益を出すことが予定されています。
株価が上昇するには利益が拡大しなければいけないので、利益が伸びるということは株価の上昇が期待できるということです。

他の先進国で、米国株と同じように業績が拡大している国はありません。

だから、今後も世界経済を牽引するのは米国株だと思っています。

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